「blu」は、イタリア語で「青い」を意味する形容詞 編集

 「Blue-ray Disc」じゃなくて、「Blu-Ray Disc」である理由は、前者だと英語圏では一般名詞と区別しにくく、商標として認められないおそれがあるからということです。それはそれで筋が通っているのですが、イタリア語で「青い」を意味する形容詞「blu」と同じ語形になってしまっています。問題提起しときます。  仮に「赤ディスク」なるものがあったとして、「Red-Ray Disc」じゃ商標として認められないから「Rosso-Ray Disc」「Rot-Ray Disc」などとするのと、「Redd-Ray Disc」とするのとどっちが好ましいか、ってことです。  「青」に話を戻すと、例えば「Bloo-Ray Disc」みたいなネーミングもありだったのではと思うのです。(blooなら他国語とかぶらない。)--小哲

Blooがありかどうかはブルーレイアソシエーションが判断する事であり我々がどうこう言う立場ではありません。イタリア語云々についてもブルーレイアソシエーションが話題に触れたりニュースになる位大きな問題であれば記述も良いでしょうが、問題になっていないのなら問題ではないので問題定義する理由も無い。あと著名はちゃんとつけましょう。--Cobalt 2008年11月14日 (金) 08:49 (UTC)

BD-R、BD-REに関する記述 編集

 章でも項目でも構いませんが、独立した説明がないのは不備の極みと言うものでしょう。また中文版に先を越されて恥をさらす前に、簡素でもいいから項目を整備すべきです。--以上の署名のないコメントは、220.145.197.250会話/Whois)さんが 2009年4月8日 (水) 07:17 (UTC) に投稿したものです(114.48.21.149による付記)。

賛成です。編集の件、よろしくお願いいたします。--114.48.21.149 2009年4月8日 (水) 07:52 (UTC)

音声圧縮/伸張技術 編集

同じ項目が二つできてます。 あと、下の項目で「AACに対応」と書かれていますが、「Application Definition / Blu-ray Disc Format (March 2005 )」にはそのような記述は見られません。 どこかにそのような情報が記載されているのでしょうか?

「何処に記載されているか?」の解にはなりませんが、Blu-ray Disc Formatは、デジタル放送(地上波・BSなど)のダイレクト録画(ノンエンコード記録)が可能ですよね?AACに未対応なら、デジタル放送のダイレクト録画も不可能になりますが?(対応状況をどう表現するかの問題なのではないでしょうかね。)--陸奥 2009年6月14日 (日) 14:00 (UTC)

著作権保護技術 編集

そろそろ地デジ対応と言うことで色々なメーカーのカタログやインターネットなどで調べているのですが、実物のディスクに必ず対応・非対応が書いて有り、また何処のカタログでも必ず出くるCPRMについて全然書いてありません。独立記事が有ったので知りたいことは判りましたが、逆にこちらに書いて有る技術は(私の調べた十数種のカタログには)全く書いて有りませんでした。どのような関係が有るかはよく知らないのですが、この辺りの現状に沿った修正、加筆をお願いしたいと思います。--112.136.78.143 2010年8月27日 (金) 16:09 (UTC)

BDXL 編集

対応機種も出たし、そろそろ規格の内容などの加筆をお願いします。…なぜ3層で100G、4層で128Gなのかわからん。。。--123.230.26.231 2010年9月28日 (火) 14:11 (UTC)

リンク 編集

「ソニー ブルーレイディスク ポータルサイト」「パナソニックのブルーレイ総合サイト」へのリンクはいりますか? ブルーレイの仕組みを詳しく書いたページヘのリンクなら分かりますが、ポータルサイトにリンクする必要はあるのでしょうか? 百科事典は購入案内でもないんですし。--Ten3san会話2012年7月27日 (金) 08:36 (UTC)

従来のDVDと、Blu-ray Discの互換性について知りたかったです。 編集

過去の個人的遺産であるアナログVHSテープがRecorderやTapeの入手を含めて現在困難な状況です。 33回転のLPがCDにとってかわったように、技術的進歩が個人レベルでは、過去の財産的価値を根底からすべて失わせる結果となっていることに遺憾の意を表せざる得ません。TVもアナログからデジタルへ移行しましたが、私自身にとっては、全く必要のない機能の付加だけで、V.C.Rの価値が半減しました。

今後DVDがBlu-ray Discに移行するのが主流になった時(=今でこそBlu-ray Discも主流に変わりつつありますが、、我々は二重の意味で、DVDで収集した映画等のコンテンツが近い将来、Blu-ray Discに移行した際に、旧VDVはどうなるのか知りたくてWikipdeaで検索しました。

このページにはそれが書いてあるもしれません。ただ、私はこの記事を読む限りに於いて、互換性の問題については、あまりに難しい説明の羅列であって、何も得ることが出来なかった。

重箱の底を突っつく問題では詳しいものの、単純な問題には答えてくれないようです。

文明の進歩によって、次々に新しいシステムが作られつつあるようです。ですが、新しいシステムが現るごとに、それまでの「古い技術に基づくコンテンツ」による財産が無に帰してしまうようなことだけはやめてほしい...と思う次第です。

--TheGreatMilkyWayRailRoad会話2013年5月28日 (火) 15:31 (UTC) (Sign Check)

Yahoo!知恵袋的に回答すると、CDもDVDもBDも形状が同じですから、いきなりDVDだけ再生できない世の中が来るということはないかと思われます。しかし、なんら出典のない話ですから、百科事典であるWikipediaに記すのはハードルが高いかと思われます。ところで「旧VDV」って「旧DVD」の誤りという解釈でいいのですよね?--Yumetodo会話2013年7月16日 (火) 03:39 (UTC)
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