ノート:F-BASIC

最新のコメント:12 年前 | 投稿者:61.112.107.97

8bit機用のF-BASICの各バージョンが16bit機以降で実装されたF-BASIC86、F-BASIC86HG、F-BASIC386などと同列に語られている点に違和感があります。実際8bit機用のF-BASICの記述がほとんどで、「特徴」項目にも8bit機用のものしかコメントがありません。少なくとも大別で8bit用、16bit、Windows用と3種程度には分けた方がよいのではないかと思います。「バージョン」項目末尾の「その他F-BASIC V4.1など」がどれに属するのかがわかりにくい記述になっています。--124.98.124.59 2012年2月14日 (火) 18:20 (UTC)返信

Versionが、ソフトウェアとしての版というより、対象環境と対になっていそうでしたので、MicrosoftBASIC由来の命令体系であることの付記と、対象機種の世代で区切る形にしてみました。特徴としては同じ系譜にあるものでまとめて書いたほうがどれに対してどれが当てはまるのかわかりやすいかもしれませんね。--121.114.165.20 2012年2月18日 (土) 13:38 (UTC)返信

①特徴が、8ビット機用の事しか記述されていないため、「特徴」に記述されている内容の配置を変更。それに伴い、主段落がバージョンのみになってしまうため、一段落上げた。 ②F-BASIC V3.0におけるBUBINI/BUBR/BUBWの扱いとF-BASIC V3.3におけるKANJI/ROLL/CLOCK/日本語文字関数の扱いに関して、どちらも予約語としては残ったが命令・関数としては削除されたものであるが記述方式が微妙に異なっていたため、脚注化して記述を統一。 ③V3.3の画面編集方式は、コンソール入出力のアルゴリズムがV3.0までで使用していたものの上位互換のものになったためであり「テキスト画面が分離されていないため」という表現は(見方にもよるが)誤解を招きそうなのでこの部分のみ削除。これ以上の記述は「独自研究」の類に入ってしまう恐れが強いと思われる。 ④F-BASIC V3.4L21のみ、マイナーバージョンにかかわらずメジャーバージョンレベルで別途記述されているのが不自然なため、V2.2,V3.1,V4.2,V4.3同様、V3.4L20のバリエーションとしてV3.4L20項目内に移動し、それに伴い関連記述を若干変更。また「細かい修正点についてはここでは割愛させていただく。」のコメントも「百科事典」の内容として不適切と思われるので削除させていただいた。細かい修正点については追記される方がいれば任せればよいので。⑤他に現代型(~している)と過去形(~した)が混在している点が多々あったので、文脈に問題がないところは過去形にあわせた--61.112.107.97 2012年8月23日 (木) 11:44 (UTC)返信

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