ノート:JR貨物EH500形電気機関車

最新のコメント:15 年前 | トピック:差し戻し範囲の妥当性について | 投稿者:Alt winmaerik

機号順の増備状況について 編集

掲題の内容は、従来より製作の都度本文を更新する形式で編集されてきましたが、当該形式の製作が進み本文容量が大きくなってきたこと、速報の意味合いが濃く十分な検証を経ずに記述される懸念も大きいことから、個別の竣工情報は本項に移しました。

今後、個別機号の竣工情報は本文編集のための「素材」として位置づけ、ある程度の情報が集積した時点で記述内容の検証を行い、本文記事への反映を「形式全体の動向」の形式で行う方針としたく、ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。--出々 吾壱 2007年8月24日 (金) 11:54 (UTC)返信

増備状況 編集

※日付は落成日

2005年新造

2006年新造

2007年度新造

差し戻し範囲の妥当性について 編集

Rs1421さん、そんなにご自身の写真を載せたいのでしょうか。少なくとも貴方が差し戻した範囲は、貴方の主張する内容を越えています。ED500形の要出典をコメントアウトした部分を差し戻すことに正当性があるのですか? 説明を求めます。Alt winmaerik 2008年10月21日 (火) 19:54 (UTC)返信

コメントアウトの部分は、失礼しました。"→同時期でもないし原因でもない--> "が本文に出てしまっていたため、編集間違いか?と思いました。修正しても良かったのですが、要出典を貼り付けたのもAlt winmaerikさんなので、そのまま戻してしまいました。他意はありませんし、コメントアウトは正当だと思います。
写真については、別に自分のを載せたいという気はありません。そもそも、この機関車はこれからいくらでも撮影可能なわけですから。また、列車云々ですが、機関車は列車を牽引する目的で造られているものなので、実際の使用状態を示す意味でも、開発意図に即した列車の写真はあって良いと思います。別形式ですが、EF64なら、中央線あたりの重連牽引列車の写真があった方がいいのでは、という単純な話です。当然、この手の写真は、細かい形状などを見るのには向きませんから、別途、形式写真的なもので補完されているという前提ですが。--rs1421 2008年10月22日 (水) 03:32 (UTC)返信
JR貨物も製造を検討しているように、日本の路線事情を考えれば、VVVF制御の交流D型機は(中間台車の有無など細かな形態の差異はともかくとして)中長期的には必ず必要になるものです。東北本線~津軽海峡線系統では、たまたまED75形やED79形等D形機による重連運用が多かったため、機関車更新の最適化戦略をとった結果、重連をH形機で置き換えるのが妥当だったというだけのことです。にも拘らず該当部分の記述は、一部の交流電気機関車の重連運用常態化を理由に、交流D形機の存在意義そのものを否定する内容になっており、非常に珍妙な論理です。またED500形は1994年頃に車籍抹消されています。EH500形は試作車が1997年登場で、書かれているように同時期でもありません。また要出典タグ貼付後およそ一ヶ月経っても出典は提示されていません。これらの理由により、削除が妥当です。
写真の件、もし仰ることを最初から意図していたのでしたら、なぜ国鉄EF65形電気機関車のレインボー機の写真を、形式写真から列車の写真に変更されたんでしょうか。レインボー機がJR貨物に貸し出されてコンテナ列車を牽引している写真が「開発意図に即した列車の写真」なのですか。画像は用途によりけりという視点が本当におありなのでしたら結構ですが。杞憂であることを願います。Alt winmaerik 2008年10月22日 (水) 13:52 (UTC)返信
ページ「JR貨物EH500形電気機関車」に戻る。