ノート:M1ガーランド

本文中に、「米軍兵士のすべてが本銃を装備し、戦闘を行ったとされているのは、1942年のガダルカナル島の戦いであるとされている」 と、いう表記がありますが、下記写真を見る限り [[1]] [[2]] [[3]] 明らかにM1903小銃を持っております。

• 全部隊というのは、「総じて全部隊」という意味でしょう。「一人残らず」という意味ではありません。無論当時の米軍でも、野戦狙撃などを担当する兵士は、命中精度の良いM1903を装備しております。