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AMD CatalystドライバーのOpenCL対応に関する疑問点編集

OpenCL#類似技術の節にあるAMD Streamに関して、以前の版では、「CCC 11.2でRADEON HDシリーズ以上のGPUからOpenCLがStream SDKに標準搭載された。」という意味不明・支離滅裂な記載がありましたが、そもそもCatalyst Control Centerはエンドユーザー向けのドライバー+ユーティリティ環境であって、SDKではありません。そのため、2015年2月26日に「CCC 11.2でRadeon HDシリーズ以上のGPU向けにOpenCLドライバーが標準搭載された。」というように意味の通じる記述に直しましたが、こちらはいまだ出典が不明です。一応下記のような記事を見つけましたが、記事中に記載されている、AMD Catalyst 11.2のリリースノートが記載されていたはずのAMD公式ページは2015年2月時点でリンク切れになってしまっているようです。

GPU-Tech.org - Catalyst 11.2 WHQL brings new features: MLAA for all DX11 Radeons, Tessellation control now official and new texture optimizations

なお64bit版Windows 7向けドライバーの過去バージョンのページにリストアップされているものも、2015年2月現在、12.1以降のバージョンしか公開されていないため、詳細を確認することができなくなってしまっています。

2011年2月当時の状況を知らず、また信頼のおける関連記事や情報源も見つかっていないので、ここからは推測ですが、「AMD、DirectX 11/OpenCLのGPGPUをフルサポートへ」というアナウンス(ちなみにこのアナウンスの元記事であった英文のAMD公式ニュースリリースに関してもリンク切れになってしまっています)があったのが2008年8月であったことを鑑みると、「Radeon HD 5000シリーズ以上の製品では、2011年にリリースされたCatalyst 11.2よりも前のバージョンですでにOpenCL 1.0に関してはサポートされていて、Catalyst 11.2時点でHD 5000シリーズ以上の製品はOpenCL 1.1対応となっており、さらにCatalyst 11.2でHD 4000シリーズにもバックポートされた(ただし11.2時点ではOpenCL 1.0をベータサポート)」というのが実際のところなのではないかと思われます。もし確かな情報源がなく、誰も真偽を追跡することができないのであれば、バージョン番号などの詳細な情報をむやみに記載するべきではありません。--sygh会話) 2015年2月27日 (金) 14:33 (UTC)

OpenCLの初版リリース日に関して編集

2015年4月25日 (土) 10:10 UTCの編集で、「2009年のソフトウェア」というカテゴリが付けられていましたが、何をもって2009年としていたのかが不明なためコメントアウトしました。OpenCL 1.0対応のMac OS X v10.6 Snow Leopardがリリースされたのは2009年8月28日であり、またOpenCL 1.0仕様書には最終更新日として「Last Revision Date: 10/6/09」(ただし2009年10月6日なのか、それとも2009年6月10日なのかは不明)と記載されていますが、もともとOpenCL 1.0の正式版が発表されたのは2008年12月9日(SIGGRAPH Asia 2008)とされています。なお英語版Wikipediaのen:OpenCLでは、OpenCL 1.0を実装したSnow Leopardのリリース日をもってOpenCL初版リリースとしているようですが、一方で最新版2.0は実装のリリースではなく仕様書PDFの更新日付をもってリリースとしており、統一感がありません。そもそも、「~年のソフトウェア」というカテゴリ分けは正直労多くして益の少ない退屈な作業であり、あまり感心しません。もしどうしてもそういったカテゴリを付けたいのであれば、まず記事のバージョン情報欄に対して、引用とともに初版リリース日を記載するべきです。--sygh会話) 2015年4月25日 (土) 12:42 (UTC)

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