ノート:Reverse path forwarding

最新のコメント:12 年前 | トピック:推敲して再度投稿します | 投稿者:NISYAN

翻訳完了のお知らせ

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英語版の記事を参考に翻訳を開始しました。2012年3月に完了見込みです。--tsubasa ( trulywakaba ) 2012年2月12日 (日) 08:42 (UTC)返信

翻訳を完了しました。しかし、参考文献の一部をまだ精査していません。徐々に直しつつ、査読依頼を別に提出します。--tsubasa(会話) 2012年2月14日 (火) 05:41 (UTC)返信

翻訳後の確認

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お疲れ様です。気づいた点を。

  1. 「前向経路」(フォワードパス, forward path)と「逆行経路」(リバースパス, reverse path)まわりの記述について
    1. 定訳に自信がありませんが、「前向経路」「逆行経路」よりは「フォワードパス」「リバースパス」のほうが通りがよいような気がします。
    2. 説明が冗長かもしれません。初出の「マルチキャストRPF」節の第2段落での説明はいいとして、それ以降、例えば「RPFチェックの前提条件」の2項でも改めて解説されていますが、これは不要と感じます。
    3. 説明時の用語に揺れがあります。本1-2項で挙げた「RPFチェックの前提条件」の2項では、「前向経路」「逆行経路」が用いられていません。本1-1項と絡みますが、どれかの用語に記述を統一するほうがよいように思います。ただ、個人的には「フォワードパス」「リバースパス」ですが、それでいいかどうか自信がありません。
  2. その他の訳語
    1. 生存時間(IPの生存時間):「TTL」でいいように思います。が、「生存時間」でもそれほど違和感はないです。
    2. ショーテストパス:「最短経路」でいいように思います。日本語で「ショーテストパス」という言い方をするかというと、(私の周辺では)聞いた記憶がありません。

上記以外は、とくに気になった点はないです。ただ、所詮私も私の周辺で用いられている用語の範囲でしか知りませんので、より広い範囲では別の表記が妥当かもしれません。ひとまず上記の点についてtsubasaさんが思うところがあれば、コメントいただければありがたいです。--NISYAN 2012年2月18日 (土) 23:35 (UTC)返信

推敲して再度投稿します

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貴重なお時間を割いてコメントいただき、ありがとうございます。訳語は「フォワードパス」「リバースパス」「最短経路」で統一します。なお、フォワードパス、リバースパス、RPFチェックの説明は(英語版の原文にとらわれず)したほうがよいかと思っていました。参考文献として掲げた2冊の本を入手しましたので、これを基に、推敲して脚注を付けたものを2012-02-26までに投稿したいと考えています。--tsubasa(会話) 2012年2月19日 (日) 05:43 (UTC) 家庭の事情で推敲が遅れています。申し訳ありません。2012年3月中旬くらいまでお時間をいただければ幸いです。--tsubasa(会話) 2012年2月29日 (水) 12:59 (UTC)返信

  コメント あせる必要はないですよ。私がWikipediaで活動を続ける限りは、いつまででもお待ちしております。他者と意見衝突がある場面では「相手の都合に合わせて何ヶ月も待てない」という話もあるでしょうけど、この記事においてはそういう状況ではありませんから。Wikipedia外の活動も大事にしつつ、その合間に宜しくお願い致します。--NISYAN 2012年2月29日 (水) 14:07 (UTC)返信
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