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最新のコメント:8 年前 | トピック:本稿における1次情報の利用について | 投稿者:JapaneseA
本稿における1次情報の利用について
編集2016年3月現在、このページの情報は1次情報に大きく依存しています。当面の処置としては、1次情報が信頼に足る情報であると考えられることから、この状態を継続します。 1次情報が信頼に足ると考えられる理由は、以下の2点です。①当該1次情報は、オープンソースプロジェクトとしてインターネット上で現在も安定稼働中のシステムのオフィシャルガイドラインであり、これまでに当該ガイドラインの信頼性に関わるような懸案事象が発生していないこと。②当該文書はシステム設計に関する記述であり、一般論の域を超えるような個人または特定組織の見解の記述はないこと。ただし、現在は1次情報と内容が異なる2次情報が見受けられない(そもそも文献が少ないこともある)ので、中長期的に文献数が増加した際には当該ページの記載を検証することが望ましいと思料します。--Cojee(会話) 2016年3月7日 (月) 11:42 (UTC)
- 1次資料しか存在しないのであれば、特筆性なしとして削除相当です。記事の存続を望む方は2次資料を提示して下さい。--JapaneseA(会話) 2016年3月7日 (月) 11:45 (UTC)
- 二次資料を提示させていただきます。--Cojee(会話) 2016年3月7日 (月) 12:36 (UTC)
- 2次資料①
- 2次資料②
- 1つめは、一個人(詳しい方のようですが)のブログなので出典として使えません。2つめは問題ないように思います。それ以前の問題として、「です・ます」調は止めて「だ・である」調にして下さい。また、BRタグの使用もやめて下さい。詳細はWikipedia:スタイルマニュアルを。次に、「当然のことながら、各自は悪意のあるハッカーから自分自身のサーバーを守るためにネットワークセキュリティを確保する必要があります。 もし、如何わしいサーバーにアクセスしてしまうとすれば、悪意のあるハッカーがマネーを奪う方法は無数に存在しています。」、Wikipediaは教科書・参考書ではないので(WP:NOTGUIDE参照)、こういうアドバイスは不要です(それ以前にサーバー管理者にとって当たり前の話なので蛇足ですよね)。--JapaneseA(会話) 2016年3月7日 (月) 13:01 (UTC)
- 不要なものを除去しました。さて、Wikipediaの記事は、専門外の人が見てもわかるようにする必要があります。まず、「暗号通貨」「リップルネットワーク」「分散元帳」「コンセンサスプロセス」「バリデーション」「WebSocket API」「Validator」「インスタンス」などは、適切な記事に内部リンクさせるか(例:C++)、別の言葉で置き換えるか、説明が必要です。次に「Stockサーバー」「Validating サーバー」「In Stand-alone モード」は専用の用語でしょうか?例えば「In Stand-alone モード」はスタンドアローンだという事がわからなければ、閲覧者には何の事かわからないでしょう。他の2つも同様です。--JapaneseA(会話) 2016年3月7日 (月) 13:29 (UTC)
- ご指摘頂いた用語のリンクや解説を追加しました。また、脚注形式で参考文献と本文を関連を明示しました。--Cojee(会話) 2016年3月7日 (月) 14:16 (UTC)
- 改善ありがとうございます。これで記事としての体裁は整ったと思います。削除依頼を出されないように、あるいは出されても存続となるように、更なる2次資料を用いての加筆があれば良いでしょう。--JapaneseA(会話) 2016年3月7日 (月) 14:26 (UTC)
- ご対応ありがとうございました。引き続き2次資料の加筆をしていきます。