ノート:Warframe

最新のコメント:6 年前 | トピック:クエストの書き方・スタイルについて | 投稿者:リトルスター

項目除去提案 編集

アビリティ、武器、スキンやシャンダナ(外装)の項目って必要ですか?ゲームの説明や解説をするにあたって、それらを網羅する必要性を感じません。(それらを知りたいのなら攻略サイトとか見ればいいだけですし)異論がなければ除去したいと思います。--ばるかー会話2017年8月29日 (火) 17:52 (UTC)返信

  賛成 Warframe#ウォーフレームを加筆した者です。ばるかーさんに同意いたします。ヘルムやスキン全体の大まかな記述はWarframe#ウォーフレームに組み込んでもよいかと思います。--リトルスター会話2017年8月30日 (水) 11:46 (UTC)返信
  追記WarframeTemplate:告知を貼り、提案として「アビリティ、武器、スキンやシャンダナ(外装)項目の除去」を記載させていただきました。--リトルスター会話2017年8月30日 (水) 11:49 (UTC)返信
  コメント告知ありがとうございます。ヘルムやスキンについては「外装」として、「フレームや武器の見た目を変更できる要素はこれくらいあります」みたいなので一箇所にまとめてみるのはどうでしょうか。そうすればシジルとかの言及もできますし。--ばるかー会話2017年8月30日 (水) 15:50 (UTC)返信

  コメントえー…結局特に書き込みないので、スキル、武器、敵名とか列挙しまくってるところ、消しちゃいますね--ばるかー会話2017年9月11日 (月) 14:53 (UTC)返信

お返事が遅れて申し訳ありません。除去の方をありがとうございました。素材の記述もこのまま残しておいた方がよいのでしょうか?--リトルスター会話2017年9月15日 (金) 09:40 (UTC)返信
こちらこそ告知の貼り付けとか協力ありがとうございました。話を戻しますが、素材どうしましょう。私としては概要だけの説明(武器やフレーム、他アイテムを作るのに使うよ。惑星毎に入手できるアイテム違うよ。中には特定ミッションじゃないと手に入らないのもあるよ、とか)だけで十分だとは思っているのですが。今後Javlokのように「この武器作るためだけの素材」とか、Kuvaのようにイベントによって追加された素材とかどんどん増えていきそうですし、それらを全て網羅、となると流石に。勿論綺麗にすっきりまとめられるのであれば記載には反対しないです。--ばるかー会話2017年9月16日 (土) 04:56 (UTC)返信
概要のみの説明でよいかと思いますが、武器の節に「Javlokのように、製造に専用の素材を要する武器も存在する」と書いたほうが良いかと思います。また、素材と通貨はちょっと違うと思うので、素材以外の節に「通貨としてクレジットとプラチナが存在する。このうちクレジットは物品(アイテム?)の売買で手に入る一方、プラチナは課金して購入する必要がある」と書いたほうが良いかと思います。--リトルスター会話2017年9月16日 (土) 08:56 (UTC)返信
いざ実際に書いてみると、ここはこうして、とか、これはああして、とか色々な案が出てきてうまくまとまらないですね…とりあえず、自分のサンドボックスでこんな感じ[1]にまとめてみたんですがどうでしょうか。アイテム系を一箇所にまとめてみました。書いてていきなり「素材」とドンとでるよりかは、このゲーム内ではこんなアイテムがありますよ、みたいなのでわけたほうが未プレイの人もわかりやすいかなと。--ばるかー会話2017年9月16日 (土) 10:53 (UTC)返信
(インデント戻します。)登場人物については、私もサンドボックスの案でよいかと思います。
クエストの内容については、ストーリー節を新たに設けてそこに記述するといいかと思います。(クエスト報酬の内容はものによりますが、例えばウォーフレームやそのパーツの設計図の場合はウォーフレームの節に記述するのはいかがでしょうか)
追伸:用語を組織・勢力に改名し、シンジゲートをその下に持っていきました。--リトルスター会話2017年9月16日 (土) 11:57 (UTC)返信

クエストの書き方・スタイルについて 編集

こんばんは。利用者:ばるかー/sandboxを拝見いたしました。大体あのような感じでよいかと思います。クエストごとのミッションの内容はあまり細かく書く必要はないかと思います。 クエストについては大体このような書き方でいかがでしょうか。(この書き方はキーパーソンを中心としていますが、テンノを中心とした書き方もありかと考えています。)

奪われた野望(STOLEN DREAMS)
女盗賊Marooは、グリニアからの依頼でアルケオンコーデックスという重要なデータを盗み出すことに成功するが、依頼主が気に入らないからという理由でコーパスにそれを転売したため、遺伝子修復の専門家Tyl Regor率いる捕縛部隊から逃げ回る羽目になる。
Marooに興味を抱いたLotusの命を受けたテンノにより、Marooは確保される。最初Marooは抵抗したが、グリニアが彼女の捕縛を優先したことを知るとテンノに協力する姿勢を見せた。
その後、テンノとMarooはコーパスとグリニアへの潜入を繰り返し、全てのアルケオンコーデックスを揃えた。2人はMarooが任務を遂行した遺跡船へと向かい、全てのアルケオンコーデックスを船の中央にあった装置にアップロードするが、装置は謎めいたメッセージを二度発した後、姿を消してしまった。
お宝を得損ねたMarooだったが、どこか楽しそうでもあった。

リトルスター会話2017年10月19日 (木) 12:13 (UTC)返信

ページ「Warframe」に戻る。