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バールのようなもの
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バールのようなもの
日本の犯罪報道の際の定型句のひとつ。実際の道具が見つかっていない場合に使用される。
清水義範
が1994年に発表した短編小説(初出は『
オール讀物
』5月号)、および同作を表題作とした短編集(
文藝春秋
、1995年9月刊行。1998年9月に文庫化
[1]
)。
清水の小説を題材に
立川志の輔
が創作した新作落語
[2]
。
スマートフォンゲーム『
ブレイブソード×ブレイズソウル
』に登場する魔剣(声 -
末柄里恵
)。
逢空万太
の小説『
這いよれ!ニャル子さん
』(2009年4月15日 - 2014年3月17日、
GA文庫
)に登場する、主人公の
ニャル子
や仲間の
クー子
が所持する武器の通称。「名状しがたいバールのようなもの」。
脚注
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^
清水義範
『バールのようなもの』文藝春秋〈
文春文庫
〉、1998年9月、317頁。
ISBN
978-4167551063
。
^
“
6月6日(水)放送 立川志の輔さん
”.
ワールドビジネスサテライト
.
スミスの本棚
.
テレビ東京
(2012年6月). 2012年6月22日時点の
オリジナル
よりアーカイブ。
2016年2月13日
閲覧。
関連項目
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バール (工具)
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