ビセンテ・エスピネル (スペイン語: Vicente Espinel、1550年12月28日‐1624年2月4日)はスペインの芸術的黄金世紀の人で、文学及び音楽に多彩に活躍した。
ビセンテ・エスピネルはスペインの芸術的黄金世紀の人で、文学と音楽に多彩に活躍した。ロンダの生まれで、ロンダの繁華街は彼の名を冠している[1]。
またギターに第5の弦を始めて付けて広め、今日のギター隆盛を導いたといわれている[2]。