ファイル:室津港の南海地震時の隆起量を基にした予測モデル.png

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概要

解説
日本語: これは過去に起きた南海トラフ地震、1707年10月28日の宝永地震、1854年12月24日の安政南海地震、1946年12月21日の昭和南海地震時の高知県の室津港の隆起量をもとに次に起こるであろう地震までの発生間隔を求め予測モデルである。その結果は昭和南海地震から88.2年後と算出され、2035年初頭となる。この予測モデルには問題点があると指摘されているが、逆に否定するだけの情報もない。

出典:地震調査研究推進本部 地震調査委員 南海トラフの地震の長期評価について[1]

地震調査研究推進本部 地震調査委員 南海トラフの地震活動の長期評価(第二版)について[2]
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 コイコイ

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  1. 南海トラフの地震の長期評価について (PDF). 地震調査研究推進本部事務局 (文部科学省研究開発局地震・防災研究課) (Report). 地震調査研究推進本部 地震調査委員. 2001-09-27. Retrieved 2021-12-18.
  2. 南海トラフの地震活動の長期評価(第二版)について (PDF). 地震調査研究推進本部事務局 (文部科学省研究開発局地震・防災研究課) (Report). 地震調査研究推進本部 地震調査委員. 2013-05-24. Retrieved 2021-12-18.

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室津港の南海地震時の隆起量を基にした予測モデル

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19 12 2021

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