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概要

解説
中文(臺灣):此圖為瑞穗溫泉的「滴翠閣」,可以從中看見當時的建築外觀以及人們休憩的樣貌。瑞穗溫泉在1919年(大正8年)時被日本人發現,當時發現瑞穗溫泉所擁有的二種泉質,與當時日本之天皇級的有馬「金銀雙湯」泉質相仿,因此瑞穗溫泉便成為了當時日人前仆後繼而來的泡湯天堂。1922年(大正11年)此地新設附有公共澡堂的日式旅館。同年,臺灣的軍司令官福田雅太郎先生,從北往南來到瑞穗,至此處參觀完旅館後,便將其命名為「滴翠閣」。其最初由花蓮港廳直營,一直到了1944年(昭和19年)才改由瑞穗庄役場進行管理。戰後,於1960年(民國49年)出售改建,至今仍可以見到部份舊時的外觀於建築體上。本資料出自於《顧我洄瀾:花蓮歷史影像集》,此書由花蓮出身的葉柏強先生撰寫,是一本擁有大量歷史影像的書籍,於2016年(民國105年)出版,可以透過此書了解花蓮的城市變遷樣貌。
原典 https://memory.culture.tw/Home/Detail?Id=514693&IndexCode=Culture_Object
作者 創作者:花蓮縣文化局。貢獻者:花蓮縣文化局

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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