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概要

解説
Deutsch: Coelostat Zeiss 1942 - Instrument für die Sonnenbeobachtung mit beweglichen Spiegeln, das bis 1973 auf der "Kanzelhöhe" Gerlitzen, Villach, Kärnten verwendet wurde. Mit einem Coelostat wird das Sonnenlicht durch ein System von beweglichen Spiegeln immer auf denselben Punkt reflektiert, unabhängig von der Änderung der Sonnenposition am Himmel. Auch die größten Sonnenteleskope verwenden Coelostate, da man sehr lange Brennweiten realisieren kann und große Instrumente, wie beispielsweise einen Spektrografen, verwenden kann. Bis 1973 war der Coelostat das Hauptinstrument am Observatorium auf der Kanzelhöhe Gerlitzen. Er war im Beobachtungsturm 1 untergebracht, von wo das Sonnenlicht nach unten gelenkt wurde.
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作者 Naturpuur

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題材

20 3 2015

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