ファイル:Dampflokomotive №1 Raimund.jpg
このプレビューのサイズ: 800 × 533 ピクセル。 その他の解像度: 320 × 213 ピクセル | 640 × 427 ピクセル | 1,024 × 683 ピクセル | 1,280 × 853 ピクセル | 2,560 × 1,707 ピクセル | 6,000 × 4,000 ピクセル。
元のファイル (6,000 × 4,000 ピクセル、ファイルサイズ: 7.69メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
|
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。
|
概要
| 解説 |
Deutsch: Laut Informationstafel vor dem Museum: Die Tenderlok wurde von der »Locomotivefabrik Krauss & Comp. Actien-Gesellschaft« konstruiert und gebaut. »Raimund« wurde am 19.10.1900 in den Dienst der Zillertaler Verkehrsbetriebe AG gestellt. Beinahe 70 Jahre lang transportierte die Dampflokomotive zahlreiche Einheimische und Gäste von Jenbach nach Mayrhofen und wieder zurück. Nach Außderdienststellung im Jahr 1969 stellte die Zilltertalbahn die Dampflokomotive dem Museum »Tiroler Zeughaus« als Leihgabe zur Verfügung.
Im Jahr 1999 kam »Raimund« wieder in die Heimat nach Jenbach und wurde in den Werkstätten der Zillertaler Verkehrsbetriebe AG renoviert und der Marktgemeinde Jenbach als Leihgabe – im Jahr 2002 – zur Verfügung gestellt. |
| 日付 | |
| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Simon Legner (User:simon04) |
| カメラの位置 |  | 以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップ |  |
|---|
ライセンス
この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際ライセンスのもとに利用を許諾されています。
- あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
- 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
- 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
- あなたの従うべき条件は以下の通りです。
- 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
- 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
ファイルの履歴
過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。
| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2016年8月17日 (水) 18:27 | | 6,000 × 4,000 (7.69メガバイト) | Simon04 | User created page with UploadWizard |
ファイルの使用状況
以下のページがこのファイルを使用しています:
グローバルなファイル使用状況
以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:
- de.wikipedia.org での使用状況
