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ファイル:G19 xray.tif

元のファイル ‎(1,500 × 1,280 ピクセル、ファイルサイズ: 804キロバイト、MIME タイプ: image/tiff)

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概要

解説
English: G1.9+0.3 is the remains of the most recent supernova, in Earth's time frame, known to have occurred in the Milky Way. If gas and dust had not heavily obscured it, the explosion would have been visible from Earth just over a century ago. A new long Chandra observation - equivalent to over 11 days of time - reveals new details about the explosion.

Fast Facts for G1.9+0.3: 

Credit         	X-ray (NASA/CXC/NCSU/K.Borkowski et al.)
Release Date    	June 26, 2013
Scale           	Image is 8 arcmin across (About 60 light years)
Category        	Supernovas & Supernova Remnants
Coordinates (J2000) 	RA 17h 48m 45s - Dec -27° 10' 00"
Constellation   	Sagittarius
Observation Date 	15 pointings between Feb 2007 and Jul 2011
Observation Time 	362 hours (15 days 2 hours)
Obs. ID         	6708, 8521, 10111, 10112, 10928, 10930, 12689-95, 13407, 13509
Instrument      	ACIS
References      	Borkowski, K, et al, 2013, ApJ Letters (Submitted); arXiv:1305.7399
Color Code      	X-ray (Red, Green, Blue)
.
日付
原典 http://chandra.harvard.edu/photo/2013/g19/ http://chandra.harvard.edu/photo/2013/g19/g19_xray.tif
作者 NASA/CXC/NCSU/K.Borkowski et al.
許可
(ファイルの再利用)		 See Category:Chandra_images

ライセンス

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2014年1月3日 (金) 17:302014年1月3日 (金) 17:30時点における版のサムネイル1,500 × 1,280 (804キロバイト)Fabian RRRRcrop
2014年1月3日 (金) 17:252014年1月3日 (金) 17:25時点における版のサムネイル3,600 × 3,600 (984キロバイト)Fabian RRRR=={{int:filedesc}}== {{Information |description={{en|1=G1.9+0.3 is the remains of the most recent supernova, in Earth's time frame, known to have occurred in the Milky Way. If gas and dust had not heavily obscured it, the explosion would have been visi...

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