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ファイル:Magnificent CME Erupts on the Sun - August 31.jpg

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解説
العربية: يوم 31 آب (أغسطس) 2012م اندفع خيطٌ طويلٌ من المواد الشمسيَّة التي كانت تدور في فلك الشمس، أي هالتها، وانطلق نحو الفضاء في تمام الساعة 4:36 بعد الظهر. بِتوقيت شرق الولايات المُتحدة. بلغت سُرعة اندفاع المواد الهائلة الصادرة من الهالة ما يزيد عن 900 ميل في الثانية. ولم تتجه هذه الانبعاثات مُباشرةً نحو الأرض، على أنها لامست غلافها المغناطيسي، ممَّا تسبب بِظُهور شفقً في سماء ليل يوم الإثنين 3 أيلول (سپتمبر) من السنة المذكورة. هذه الصُورة هُنا عبارة عن نسخة ذات ألوان مُختلطة ومُخففة عن الصُورة الأصليَّة التي التقتها مرصد ديناميكا الشمس. وهي مقصوصة كذلك
Deutsch: Am 31. August 2012 16:36 UCT-4 brach ein langer Leuchtfaden aus Sonnenmaterie, der zuvor in die Atmosphäre der Sonne, der Korona, schwebte, ins All aus. Der Koronale Massenauswurf (englisch: coronal mass ejection, CME) erfolgte mit über 900 Meilen pro Sekunde (etwa 1.448 km/s oder 5.214.275 km/h). Der CME war nicht direkt auf die Erde gerichtet, kam aber in Kontakt mit der magnetischen Umgebung der Erde, der Magnetosphäre, und führte in der Nacht vom Montag, dem 2. September zu einer Aurora. Hier wird eine leicht abgeblendete Version der Wellenlängen von 304 und 171 Angström dargestellt. Das Bild wurde zugeschnitten.
English: On August 31, 2012 a long filament of solar material that had been hovering in the sun's atmosphere, the corona, erupted out into space at 4:36 p.m. EDT. The coronal mass ejection, or CME, traveled at over 900 miles per second. The CME did not travel directly toward Earth, but did connect with Earth's magnetic environment, or magnetosphere, causing aurora to appear on the night of Monday, September 3. Pictured here is a lighten blended version of the 304 and 171 angstrom wavelengths taken from the Solar Dynamics Observatory. Cropped
Français : Filament solaire géant photographié le 31 août 2012 à 20h36 UTC. L'éjection de masse coronale résultante a voyagé à environ 1 500 kilomètres par seconde. Le flot de particules expulsé par le phénomène, sans toucher directement la Terre, a créé un champ magnétique très fort qui a interagi avec la magnétosphère terrestre en générant des aurores polaires au cours de la la nuit du lundi 3 septembre 2012. La photo est prise par les caméras de l'observatoire solaire spatial de la NASA Solar Dynamics Observatory aux longueurs d'onde 304 et 171 ångströms. La partie du filament photographiée fait plusieurs centaines de milliers de km de long. Image recadrée.
Italiano: Un lungo filamento di materia solare che galleggiava nella corona solare erutta nello spazio, 31 agosto 16:36 EDT.
Русский: Выброс плазмы из солнечной короны, наблюдавшийся 31-го августа 2012. Выброшенное вещество сформировало длинную нить, которая "плавала" в солнечной короне.
Türkçe: 31 Ağustos 2012'de Güneş'in atmosferindeki güneş gaz yuvarında asılı olan akkor halindeki hidrojen bulutunun 16:36'da (ETD) uzayda patlaması. Taçküre kütle atımı, saniyede 900 mil hızla uzaya doğru fırladı. Atılım sonucu oluşan plazma Dünya'ya uğramasa da Dünya'nın manyetik alanında bir etki yaptı ve 3 Eylül günü bu enerji kutup ışıklarını ortaya çıkarttı. Resimde, Güneş Dinamiği Gözlemevi'nden alınan 304 ilâ 171 angström dalga boyundaki hafifletilmiş sürümü alınmıştır.
Українська: Викид плазми із сонячної корони, що спостерігався 31-го серпня 2012. Викинута речовина сформувала довгу нитку, котра "плавала" в сонячній короні.
日付
原典 Flickr: Magnificent CME Erupts on the Sun - August 31
作者 NASA Goddard Space Flight Center
許可
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当初、Flickrに投稿されたこの画像は、Flickr upload botを使用してのコモンズへのアップロード後、2012年9月18日, 06:44にOriginalwanaによって査読され、その時点で、記載されたライセンスの下で利用可能であることが確認されました。
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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静止画 of the year
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本日の静止画
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キャプション

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Filament of solar material from Sun erupting into space as a coronal mass ejection (CME) on August 31, 2012

このファイルに描写されている項目

題材

太陽

コロナ質量放出

成立日

31 8 2012

ファイルの履歴

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2012年9月18日 (火) 06:442012年9月18日 (火) 06:44時点における版のサムネイル1,920 × 1,080 (2.55メガバイト)Flickr upload botUploaded from http://flickr.com/photo/24662369@N07/7931831962 using Flickr upload bot

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