ファイル:S3p13759-Canon4Sb-Front.jpg
このプレビューのサイズ: 800 × 547 ピクセル。 その他の解像度: 320 × 219 ピクセル | 640 × 438 ピクセル | 1,024 × 701 ピクセル | 1,280 × 876 ピクセル | 1,900 × 1,300 ピクセル。
元のファイル (1,900 × 1,300 ピクセル、ファイルサイズ: 1.7メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 解説 |
日本語: =被写体概要==
キヤノンのレンジファインダーカメラ「IV Sb(4Sb)」の表側。1952年から発売されたモデルで、「あのライカを越えた」という評価もある名機。フィルムはカメラ底を取り外して装填するもので、フィルムの切り欠きを大きくしなければなりません。電気的装備は一切持っておらず、シャッタースピード・絞りのいずれもマニュアルで設定する必要がありました。レンジファインダー機でありながらレンズ交換は可能で、この写真では標準的だった50mmではなく35mmF2.8を装着しています。レンジファインダーは3段階に倍率を変更でき、レンジファインダーの倍率に適合しないレンズの場合には外付けの視野チェックファインダーが用意されていました。 撮影撮影者が遺品として譲受けたものを撮影。もともとコンクールコンディションのボディではありませんが、ボディなどの黒い部分の質感を見せるために多少無理をして露出違いを合成しています。 |
| 原典 | 撮影者が遺品として譲受けたものを撮影。 |
| 作者 | 投稿者自身による著作物 |
ライセンス
  
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2007年12月25日 (火) 15:52 | | 1,900 × 1,300 (1.7メガバイト) | Nekosuki600 | キヤノンのレンジファインダーカメラ「IV Sb(4Sb)」の表側。1952年から発売されたモデルで、「あのライカを越えた」という評価もある名機。レンズは、標準的だった50mmではなく35mmF2.8を装着� |
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