フェラーリ・スーパーアメリカ

フェラーリ・スーパーアメリカは、イタリアの自動車メーカーフェラーリが製造していたオープンタイプの高級車である。

スーパーアメリカ

575Mの生産終了後、そのパッケージをさらにチューンアップし、ウィンドウと一体化したルーフが開閉する、いわゆるタルガトップと組み合わせたのがスーパーアメリカである。

世界限定559台で販売され、日本には20台が割り当てられた。

歴史編集

 
スーパーアメリカ

初代(2005年-2006年)編集

2005年のロサンゼルスモーターショーで発表。同年から日本でも発売された。

2006年、生産終了。

特徴・機構編集

  • 日本での価格は3024万円(MT車)、3139万円(F1マチック車)であり、左ハンドルのみの展開である。
  • エンジンは575Mの5.7L V12エンジン(F133E)を改良したものであり、575M比では25psの出力アップを達成している。
  • トランスミッションは575M同様、従来の6速MTと6速セミAT(F1マチック)を用意している。F1マチック搭載車はステアリングのパドルで変速を行う。ただし、575MのようにF1マチック搭載車のモデル名に「F1」は付かない。
  • ルーフはガラス製で、回転しながら格納される。

主なモデル編集

  • スーパーアメリカ(2005年-2006年)
    5.7L V型12気筒DOHCエンジン(540ps/60.0kgm)、6速MTまたは6速セミAT、駆動方式はFR。

外部リンク編集