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ブラッドストーン

ブラッドストーンbloodstone)は、濃緑色半透明玉髄で、赤い斑点を有するものを言う。血石[1]血星石血玉石血玉髄ヘリオトロープ[1]heliotrope太陽を呼び戻すの意)とも称される。

目次

産出地編集

主な出産地はインドである。

性質・特徴編集

細かい粒の石英結晶が集まった碧玉(ジャスパー)の一種で、赤色赤褐色の斑点(正体は酸化鉄)がある。

用途・加工法編集

古くはキリスト教会聖像などを飾る材料として広く用いられ、現在では主に指輪などのアクセサリーに利用される。

サイド・ストーリー編集

アクアマリン珊瑚と同じく、3月の誕生石として数えられる。 多くの伝承がみられる。そのうちの一つに、イエス・キリストが十字架にかけられたとき、傷口から鮮血が緑の大地にしたたり石に変わったというものがある。 赤い斑点がを連想させることが、名前の由来となっている。

脚注編集

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  1. ^ a b 文部省編『学術用語集 地学編』日本学術振興会、1984年、208頁。ISBN 4-8181-8401-2[リンク切れ]

関連項目編集

外部リンク編集