プレーローマ (Pleroma、コイネー: πλήρωμα) は、通常、神の力の全てを指す概念。この言葉は、キリスト教神学の文脈、特にグノーシス主義で用いられる。この言葉は、コロサイの信徒への手紙2章9節でも使用されており、現代の研究者からは信憑性が疑われているものの、伝統的にパウロに関係するとみなされてきた[1]。この言葉は新約聖書で17回使われている[2]

出典編集

  1. ^ Cross, F.L., ed. (2005), “Colossians, Epistle to the”, The Oxford Dictionary of the Christian church, New York: Oxford University Press .
  2. ^ See Strong's #4138: pleroma [1].

参考文献編集

  この記事には現在パブリックドメインとなったLock, W. (1902). "Pleroma". In Hastings, James (ed.). A Dictionary of the Bible. IV. pp. 1–2.からの記述が含まれています。