プログラミングの統一理論

プログラミングの統一理論 (: Unifying Theories of Programming) は、プログラム意味論に関する概念である。これは、表示的意味論操作的意味論および代数的意味論公理的意味論の一種)がプログラムコンピュータシステム形式仕様記述、設計および実装についての統一的なフレームワーク内でどのように結びつけられるかを示す。

このタイトルの書籍は、アントニー・ホーアおよびHe JifengによってPrentice Hall International Series in Computer Scienceから1998年に出版された[1]

脚注

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