ヘンリー・リュングマン
ヘンリー・リュングマン(Henry Ljungmann、生没年不詳)はノルウェーの元スキージャンプ選手。1920年代に活躍し、1925年のノルディックスキー世界選手権で銀メダルを獲得、最長不倒となる47mを記録した[1]。
獲得メダル | ||
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ノルウェー | ||
男子 スキージャンプ | ||
ノルディックスキー世界選手権 | ||
銀 | 1925 Johannisbad | 個人 |
脚注
編集外部リンク
編集- ヘンリー・リュングマン - 国際スキー連盟のプロフィール
ヘンリー・リュングマン(Henry Ljungmann、生没年不詳)はノルウェーの元スキージャンプ選手。1920年代に活躍し、1925年のノルディックスキー世界選手権で銀メダルを獲得、最長不倒となる47mを記録した[1]。
獲得メダル | ||
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ノルウェー | ||
男子 スキージャンプ | ||
ノルディックスキー世界選手権 | ||
銀 | 1925 Johannisbad | 個人 |
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