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ベルナール・シャトレ

漫画『ベルサイユのばら』に登場する架空の人物

ベルナール・シャトレ(Bernard Châtelet、1760年 - 1804年)は、池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』及び『栄光のナポレオン-エロイカ』に登場する架空の人物。実在の人物カミーユ・デムーランがモデル。

人物編集

普段はル・ヴュー・コルドリエ紙の新聞記者。貴族を憎み、「黒い騎士」として貴族から盗みを働く。その際にアンドレの左目を失明させてしまう。

オスカルに捕らえられたが、平民の実態を知ったオスカルは、ロザリーを託して町へとベルナールを帰す。 

アニメではロザリーはジャルジェ邸には戻らなかったため、静養先として彼女の家に向かい、ロザリーが養母を亡くした時のこともあって次第に惹かれ合うという設定に変更された。

「首飾り事件」でも裁かれるべきは真相や物事の善悪よりもアントワネットの悪事だと信じる人間の1人であり、生い立ちによる王侯貴族に対する闇雲な憎悪と「王侯貴族は悪」という価値観を持ち続けたため、ナポレオンが皇帝に就く直前にフーシェタレイランによって濡れ衣を着せられ裁判を受けられずに処刑されたアンギアン公の冤罪事件による暗殺を気の毒がるロザリーを不思議がり、ただ共和国にとって危険度の低い貴族が死んだという認識だった。

1804年にナポレオンを暗殺しようとするが、逆にアランと共に落命する。