マカッサル族(Makassar)はインドネシアスラウェシ島南部に居住する民族。オーストロネシア語族に属しており、ブギス語に近しいマカッサル語を解する。地理的にも文化的にもブギス族と類似しているため、これらを包括してブギス・マカッサル族とも称する。

マカッサル族
Tau Mangkasara'
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COLLECTIE TROPENMUSEUM Djongos Makassar Zuid-Celebes 1913 TMnr 10013740.jpg
総人口
200万人-300万人
居住地域
 インドネシア2,672,590人[1]
言語
マカッサル語、マカッサル・マレー語、インドネシア語
宗教
主にイスラム教[2]
関連する民族
ブギス族,en:Mandar people

王族貴族平民からなる階級社会制度がしかれている。14世紀ごろにマカッサル王国インドネシア語版を興したが、1669年ブギス族が建国したボネ王国英語版に敗北し、消滅した。

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ Kewarganegaraan, Suku Bangsa, Agama dan Bahasa Sehari-hari Penduduk Indonesia Hasil Sensus Penduduk 2010. Badan Pusat Statistik. (2011). ISBN 9789790644175. http://sp2010.bps.go.id/files/ebook/kewarganegaraan%20penduduk%20indonesia/index.html 
  2. ^ Joshua Project on Makassarese

外部リンク編集