メヌエット (パデレフスキ)
『メヌエット』は、イグナツィ・パデレフスキが作曲したピアノ曲で、彼の作品で今日唯一広く知られている。もとは「6つの演奏会用ユモレスク Op.14」の第1曲であった。比較的簡単ながら格調高い曲想。日本でも広く知られている。
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日本における演奏(録音)のもっとも早い例として、1935年にわずか15歳の諏訪根自子がコロムビアレコードにSPレコードで録音を残している。ヴァイオリンとピアノの二重奏に編曲した版である。
『メヌエット』は、イグナツィ・パデレフスキが作曲したピアノ曲で、彼の作品で今日唯一広く知られている。もとは「6つの演奏会用ユモレスク Op.14」の第1曲であった。比較的簡単ながら格調高い曲想。日本でも広く知られている。
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