モハメド・サイード・フォファナ
モハメド・サイード・フォファナ（フランス語: Mohamed Said Fofana、1952年 - ）は、ギニアの実業家、政治家。同国首相（第12代）を務めた。
| モハメド・サイード・フォファナ Mohamed Said Fofana | |
|---|---|
| 生年月日 | 1952年（71 - 72歳） |
| 所属政党 | 無所属 |
 第12代 ギニア共和国首相 | |
| 在任期間 | 2010年12月24日 - 2015年12月26日 |
| 元首 | アルファ・コンデ |
経歴
編集2010年12月24日にアルファ・コンデ大統領から首相に指名された[1]。就任前にもエコノミストとして政府の要職に就いていたとされるが、詳しいことは分かっていない[2]。
脚注
編集- ^ The National retrieved 12-28-10 Fofana named as Guniea's new Prime Minister
- ^ Guinée : Alpha Condé nomme Mohamed Said Fofana au poste de Premier ministre , Radio France internationale, 25 décembre 2010.
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 ジャン＝マリー・ドレ |
ギニア共和国首相 第12代：2010 - 2015 |
次代 ママディ・ユーラ |
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