ラバウル海軍航空隊
軍歌
本作の詞・曲は著作権の保護期間中のため、日本国著作権法第32条および米国著作権法第107条によりフェアユースと認められる形式の引用を除き、ウィキペディアへの掲載は著作権侵害となります。また、演奏などの著作隣接権についても注意ください。 歌詞全文はTemplate:歌ネットやTemplate:Genius songを使用した外部リンクにより合法的な参照が可能です。 |
「ラバウル海軍航空隊」（ラバウルかいぐんこうくうたい）は、ラバウル航空隊のことを歌った日本の軍歌である。1944年（昭和19年）発表。作詞は佐伯孝夫、作曲は古関裕而。
| 音楽・音声外部リンク | |
|---|---|
| 全曲を試聴 | |
 ラバウル海軍航空隊 - 灰田勝彦（歌）、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント提供のYouTubeアートトラック |
概要 編集
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
明るい曲調でありながら、歌詞の中に擬人法を凝らして、亡き戦友があたかも空の上で見守っているかのように表現しているのが特徴である。
参考文献 編集
- 菊池清麿『評伝 古関裕而: 国民音楽樹立への途』彩流社、2012年。ISBN 9784779117855。