メインメニューを開く

ランゲルハンス島航海記

ランゲルハンス島航海記』(ランゲルハンスとうこうかいき)は、ノイロニムス・N・フリーゼルが著した架空の航海記。原題は『Paralekikon,welches ist Abriss & Versuch einer umstaendlichen Historie von der Anlage & Umwelt der Langerhans'schen Insulae』。「Paralekikon」は錯読症

概要編集

ドイツ軍艦ゼントー号による数多くの群島からなるランゲルハンス島を調査した地誌である。しかしランゲルハンス島は膵臓の内部に存在する細胞の名前であり、ゼンドー号に同行して本書を著した探検家フリーゼルも実在の人物ではない。

内容編集

ゼンドー号の乗組員の名簿から始まり、群島全体、群島の中心であるターベ、その他の島々の地理、歴史、特産品などを解説している。しかし、その内容は全編パロディである。地名、人名に医学用語が用いられていたり、実在の政治家の名前がもじられて使用されている。そのために由来がわからないこともある。

日本語版編集

関連項目編集