バーバネルの交霊会ではインディアンの中継役を必要としたように、フリントの交霊会では、1910年代に交通事故で死んだという「ミッキー」と名乗る少年を中継役兼「門番」とした。彼は積極的に進行役を務めたという[1]。
フリントの他界後は、The Leslie Flint Educational Trust が交霊会記録を保存、直接談話のテープ販売もしている。
この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。 |