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衛星写真。ワナピティ湖は右上に見える。
南西から見たワナピティ湖

ワナピティ湖 (Lake Wanapitei) はカナダオンタリオ州サドバリーの隕石衝突によるクレーターの場所にある湖。近くにはサドベリー隕石孔があるが、それとの関連はない。

概要編集

クレーターは直径5.2マイル(8.4km)で、始新世の3720±120万年前に形成されたと推定されている[1]

1970年代中ごろに湖が衝突クレーターであることがあきらかとなった。湖はより古く大きなサドベリー隕石孔の東の端に位置している。湖周辺ではスエバイトや衝撃角礫岩がみられる。スエバイトは見た目や組成がネルトリンガー・リースのものと酷似している。

ワナピティ川が湖を通って流れている。北岸にはワナピティ州立公園がある。湖内には多くの島がある。

湖の名前はオジブウェー語のwaanabidebiingからきている。これは「くぼんだ歯(の形の)水域」を意味し、湖の形をあらわしている。

流路編集

ワナピティ湖→ワナピティ川フレンチ川ヒューロン湖→(省略)→大西洋

脚注編集

  1. ^ "Wanapitei". Earth Impact Database. University of New Brunswick. Retrieved 2009年8月20日.

座標: 北緯46度45分 西経80度45分 / 北緯46.750度 西経80.750度 / 46.750; -80.750