ヴァイオリンソナタ第1番 (グリーグ)

ヴァイオリンソナタ第1番 ヘ長調 作品8は、エドヴァルド・グリーグが作曲した1番目のヴァイオリンソナタである。

概要編集

3曲あるグリーグのヴァイオリンソナタのうちの第1番は1865年夏に、デンマークのロンスダーズに住んでいた頃に作曲され、短期間で完成した。初演は同年の11月に再訪したライプツィヒで行われたが、このときグリーグはピアノのパートを担当したという。

作品にはメンデルスゾーンシューマン、またはデンマークの作曲家ゲーゼの影響があらわれている。

構成編集

3楽章の構成で、演奏時間は約24分。

  • 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
  • 第2楽章 アレグレット・クアジ・アンダンティーノ‐ピウ・ヴィーヴォ
  • 第3楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ