ヴィルーパークシャ (インド神話)
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ヴィルーパークシャ (Virūpākṣa) は、インド神話におけるアスラ及びラークシャサの名である。どのヴィルーパークシャも「様々な目をした者」「不格好な目をした者」という意味の名である[1]。以下の3名について解説する。また、この他にもパーターラから大地を持ち上げた象の一つにもヴィルーパークシャというものがいる[1]。
ダーナヴァ族
編集ダイティヤ族
編集ラークシャサ
編集脚注
編集参考文献
編集- 菅沼晃 編『インド神話伝説辞典』東京堂出版、1985年3月。ISBN 978-4-490-10191-1。 ※特に注記がなければページ番号は本文以降