中村 博(なかむら ひろし、1921年11月17日 - 1999年1月24日[1])は、日本の官僚。
東京帝国大学法学部政治学科卒。労働省に入り、大臣官房秘書課長、中央労働委員会、公共企業体労働委員会事務局次長、人事院公平局長、職員局長を務めた[2]。