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中村 和夫(なかむら かずお)は、北海道新ひだか町(旧三石町)にある有限会社中村畜産代表取締役で馬主である。中央競馬における勝負服は緑、桃二本輪、桃袖緑二本輪。長男の中村伊三美ケイアイファーム取締役で一口馬主ロードホースクラブ代表。

人物編集

馬主として自ら競走馬を走らせているほか、販売も行っている。ミルジョージを導入、ハギノカムイオーの馬主としても名を連ね、同時期に活躍したサルノキングも共有していた。その他の代表馬は東京ダービー東京王冠賞を制したグレイドショウリサファイヤステークス函館記念に勝ち、エリザベス女王杯で2着に入ったブライトサンディー南関東船橋競馬場の重賞:報知グランプリカップを優勝し、中央競馬入りしてから小倉日経オープンを勝ち、スワンステークスで2着に入った公営出身のイーグルシャトーなどがある。

最近では、冠名をモエレに統一。由来は札幌市東区にあるモエレ沼公園に隣接する自らが経営する札幌モエレ健康センターであるが、ホッカイドウ競馬の存続を願って「燃えろ(れ)」の意味も込めているとされ[1]、北のモエレ軍団として毎年注目を浴び、モエレソーブラッズモエレジーニアスモエレトレジャーモエレエスポワールモエレアドミラルなどの重賞勝ち馬も輩出している。 

脚注編集