予防医学(よぼういがく、英語:preventive medicine)とは、病気にかからないようにするための予防の医学である。つまり、疾病の発生・経過・分布・消長とそれに影響をおよぼす原因を研究し、疾病の予防を行うことや、病気になりにくい心身の健康増進を図るための学問で、狭義には、「病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作る。病気を予防し、健康を維持する」という考え方に基づいている医学といえる[1]人間ドック健康診断も予防医学の一つ。また、アーユルヴェーダなどの伝統医学も予防医学的な考え方を持っている。

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予防医学の分類編集

出典編集

脚注編集

  1. ^ 日野原重明、「人間ドックの刷新を目指しての提言」健康医学 Vol.3 (1988-1989) No.2 p. 5-10, doi:10.11320/ningendock1986.3.2_5

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