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五人掛け(ごにんがけ)は、五人掛かり(ごにんがかり)とも言って、相撲柔道合気道などで、一人の実力者に格下の者が5人で次々に挑む試合の形式。よほどの実力差がない限りできる業ではなく、多くの場合、公式の試合としてではなく一種の余興として行われる。

たとえば相撲では、江戸時代小野川喜三郎雷電爲右エ門が、本場所幕下(現在なら十両)力士を相手に五人掛けを行い、5人抜きを果たして1勝に代えられた例があるが、どちらも当時大関は休場するのが慣例だった千秋楽においてのものであり、やはり一種の余興であったとする見方が強い。

近年では2017年10月4日に日馬富士公平が16年ぶりに格下力士(千代の国憲輝御嶽海久司北勝富士大輝輝大士石浦将勝)相手に行った。