何挺穎(か ていえい、中国語: 何挺颖、1905年5月-1929年1月25日)は、プロレタリア革命家、中国共産党員。
1905年に漢中市の南鄭区で生まれる。1925年5月に五・三〇事件に参加し、同年6月に中国共産党に加盟。
1927年秋に秋収蜂起に参加。1929年1月24日、戦闘中に重症を負い翌日死亡した[1]。
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