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余戸郷(あまるべごう)は、平安時代に日本の陸奥国宮城郡にあったである。

倭名類聚抄』が宮城郡の郷を列挙する中に見える[1]。現在は仙台市宮城野区岩切に余目という地名があり、これが余戸に由来すると推定される[2]岩切駅から南に七北田川を渡った辺りである。

脚注編集

  1. ^ 『和名類聚抄郡郷里驛名考證』478頁。
  2. ^ 『仙台市史』通史編2(古代中世)113頁。

参考文献編集

  • 池邊彌『和名類聚抄郡郷里驛名考證』、吉川弘文館、1981年。
  • 仙台市史編さん委員会『仙台市史』通史編2(古代中世)、仙台市、2000年。

関連項目編集