光徳(こうとく、광덕)は、高麗で使用された元号950年 - 951年

西暦・干支との対照表 編集

光徳 元年 2年
西暦 950年 951年
干支 庚戌 辛亥

できごと 編集

  • 2年(951年) - 後周の年号の使用開始(『高麗史』光宗世家)。ただし、今西龍によると、光徳は4年まで続き、953年に後周の冊封を受けて広順の年号を使用したという。

出典 編集

関連項目 編集