利札(りさつ、りふだ)やクーポン: coupon)とは、債券に付いている利息を受け取るために切り離せる部分のことで、電子化されている現代では債券の利息を意味する。紙で債券が扱われていた時代は、各期の利息債権を表す有価証券で、券面から切り取って利息の支払いを受けていた。利札に付随する無記名証券である。利札がある債券を利付債と呼び、無い物を割引債と呼ぶ。[1][2]

複式簿記では、期限が到来すればすぐ現金化できるので(借方 現金***/貸方 有価証券利息***)として扱う。

関連項目編集

参照編集