双頭の蛇
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双頭の蛇（そうとうのへび）
- 双頭の蛇 (栗本薫) - 栗本薫の推理小説。
- 双頭の蛇 (西村寿行) - 西村寿行の短編小説集。
- 双頭の蛇 (黒岩重吾) - 黒岩重吾の小説。
- 今邑彩の小説。『蛇神シリーズ』の一作。
- 久美沙織の小説。『獣虫記』シリーズの第2作。
- 手塚治虫の連作漫画『ザ・クレーター』の一編。
- 尚、現実でも頭が二つあるヘビ（双頭のヘビ）は時々見つかり、江戸時代頃では見世物になっていた。大抵はそれぞれの頭が別々の意思を持って動こうとするため、長くは生きられない（2023年10月31日に群馬県のジャパンスネークセンターが保護した生後約1か月と見られる双頭のニホンマムシは11月中旬に死亡[1]）。
脚注 編集
- ^ “「双頭のマムシ」死す 群馬・太田市のジャパン・スネークセンター 研究員「感謝したい」”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2023年11月24日) 2023年11月24日閲覧。
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