台湾青果株式会社は、日本東京都に支社を置く、台湾の青果会社。

歴史

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日本統治時代の台湾は、台湾総督府もこの新たな特産物(バナナ)を奨励し、1924年(大正13年)には半官半民の「台湾青果株式会社」を設立。

取締役社長

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常務取締役

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  • 常務取締役、同相談役[1][2]本間善庫 郡茂徳(下関中央青果株式会社取締役兼務)
  • 常任監査役:猪股松之助、同常務取締役を務めた。

関連項目

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参考文献

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  • 高木一也、『バナナ輸入沿革史』、日本バナナ輸入組合、昭和42年
  • 高木一也、『続・バナナ輸入沿革史』、日本バナナ輸入組合、昭和50年

脚注

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