吉村 華洲(よしむら かしゅう)は、いけばなの流派龍生派の四代目家元(2015年〜)。
建築家から転身した出自を感じさせる空間把握と、流派の方法論「植物の貌」に基づく植物の微細な表情を捉えての表現で、小品から大作まで幅広い創作を展開している。ジャズバンド渋さ知らズや舞踏集団大豆鼓ファーム、演劇団体風煉ダンスなどとのコラボレーションでの舞台美術を手がけるなどの活動もある。
日本いけばな芸術協会常任理事。

経歴編集

1996年 龍生派創流110周年を迎えた折に、次代を担う役割として副家元職に就任
2004年 「縄文コンテンポラリーアート展」(船橋市飛ノ台史跡公園博物館)出品
2003年 個展『リンゴの唄』(仙台メディアテーク)
2006年 『小白倉いけばな美術館』(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ)出品
2009年 個展『継がれ継ぐ』(富山・アートスペース ヴェガ)
2015年 龍生派三代目家元吉村華泉の逝去をうけ、四代目家元に就任