吉田 千亜(よしだ ちあ、1977年- )は、日本のフリーライター・ノンフィクション作家。
立教大学文学部卒業[1]。出版社勤務を経て、フリーライター。福島第一原発事故後、原発事故被害者・避難者の取材を続けている[2]。2020年『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』で講談社ノンフィクション賞受賞。