商羯羅主(しょうからしゅ、シャンカラスヴァーミン、梵: Śaṅkarasvāmin、6世紀の人)は、陳那の興した新しい仏教論理学(=因明)を継いだインドの因明学者である。
中国・日本の因明研究の中心的論書、『因明入正理論』を著わした。
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