初代 地崎 宇三郎(ちざき うさぶろう、明治2年10月17日(1869年11月20日) - 昭和11年(1936年)4月2日)は、日本の実業家。富山県出身。北海道平民[1]。土木建築請負業[1]。地崎組の創業者。東洋コンクリート、小樽定山渓自動車道各(株)社長[2]。鹿の湯温泉旅館(株)代表取締役[2]。広尾電気、渡島海岸鉄道各(株)取締役[2]。