坪井雅史
日本の倫理学者
坪井 雅史（つぼい まさし）は、日本の倫理学者、専門は倫理学・応用倫理学方法論、情報倫理学。[2]神奈川大学国際日本学部日本文化学科教授。
| 人物情報 | |
|---|---|
| 国籍 |
 日本 |
| 出身校 |
広島大学文学部 広島大学大学院文学研究科[1] |
| 学問 | |
| 研究分野 |
哲学 倫理学 応用倫理学 |
| 研究機関 | 神奈川大学 |
研究テーマ
編集- 倫理学・応用倫理学方法論
- 生命倫理
経歴
編集1988年 広島大学文学部哲学科倫理学専攻卒業 1994年広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学、1994年日本学術振興会特別研究員（PD)、1998年 広島大学リサーチ・アソシエイト、2004年神奈川大学外国語学部専任講師、2006年神奈川大学外国語学部助教授。神奈川大学外国語学部長。2020年、国際日本学部日本文化学科教授。
著書・論文
編集- 『改訂新版 情報倫理入門』（共著） 2014
- 『教養としての応用倫理学』（共著） 2013
- 『医療情報と生命倫理』 （共著） 2005
脚注
編集外部リンク
編集- 研究者情報 - 神奈川大学
- KAKEN 坪井雅史
- CiNii