メインメニューを開く

針路(しんろ)とは、乗り物の先端の方向。

船舶の世界においては、船首が向けられている方向のことを指す。通常は操縦用のコンパス羅針盤)が示している方向と考えてさしつかえない。ただし、船舶は潮流海流の影響をうけるため、「針路」のほうに進むとは限らず、横滑りしながら進んでゆくことも多い。実際に移動している方向を「進路」と呼ぶが、転じて人として進んでいく道、進むべき道を進路というようになった。

羅針盤は方向を示すことから方針ともいい、転じて団体組織などの進むべき方向、目指す方向などの意味を持つようになった。なお、特に基本となる方針は基本方針ともいう。

関連項目編集