渡辺美里の曲については「夏の歌 (渡辺美里の曲)」をご覧ください。 |
『夏の歌』(なつのうた、英語:A Song of Summer)は、フレデリック・ディーリアスが作曲した交響詩。
1929年の作品で、当時ディーリアスは失明していたために、口述筆記によって友人エリック・フェンビーが筆耕を務めて完成させた[1]。
本作の事情についてディーリアスはフェンビーに次のように語ったという[2]。
拡充された3管編成のオーケストラによる。
約9分
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