メインメニューを開く

大旗英雄伝(たいきえいゆうでん、簡体字: 大旗英雄传拼音: Dàqí yīngxióngzhuàn)は、台湾の小説家、古龍武俠小説。1963年に発表された。日本語訳は出版されていないが、2006年に中国で制作されたテレビドラマ(全41話)がチャンネルNECOで放映され、MAXAMからDVDが販売された。

大旗英雄伝
各種表記
繁体字 大旗英雄傳
簡体字 大旗英雄传
拼音 Dàqí yīngxióngzhuàn
注音符号 ㄉㄚˋ ㄑㄧˊ ㄧㄥ ㄒㄩㄥˊ ㄓㄨㄢˋ
ラテン字 ta4ch'i2ying1hsüng2chian4
発音: ダーチーインションズァン
広東語発音: daai6kei4jing1hung4zyun6
上海語発音: da djij in yon dzeu
台湾語白話字 da1gi2ing1hiong2duan6
日本語読み: たいきえいゆうでん
テンプレートを表示

目次

あらすじ編集

江湖の争いで大旗門は皆殺しに遭い、かろうじて生き延びた門下の鉄中棠らは復讐の機会をうかがって身をひそめていた。そんな中、雲翼の長男・雲鏗は大旗門の仇である寒楓堡主の長女・冷青霜と恋仲になり、あやうく大旗門を再び滅亡へと導くことになる。激怒した雲翼は、中棠に雲鏗の処刑を命じる。一方、二男の雲錚もまた厄介な問題を起こす。独りで勝手に仇討ちをしようとし、逆に大旗門一派の居どころを知られてしまったのだ。怒り心頭に発した雲翼は、再び中棠に命じて雲錚を追放するように言う。おとりにおびき出されて現れ、重傷を負った雲錚を、中棠は命を顧みずに助けようとするが、誤解をした雲錚によって逆に窮地に陥る。命からがら逃げた中棠は、そこで水霊光と出会う。再び江湖での復讐を決心し、修業に励み武術を磨く彼だが、その行く手を阻む俠客たちが次々と現れ…。

テレビドラマ編集

概要編集

中国・香港・韓国の人気スターが出演したことで話題になった作品。主演のドゥ・チュンはTVドラマを中心に活躍する注目の若手。彼の出演する超大型歴史劇『漢武大帝』は中国で時代劇ブームを起こした。もう一人の主人公を演じるツゥイ・リンは、19歳にして第51回ベルリン映画祭新人男優賞を受賞。ヒロインの韓国人女優チュ・ジャヒョンは、06年に出演した映画『死生決断』で韓国のアカデミー賞「大鐘賞新人女優賞」をはじめ、多くの賞を受賞している。香港からはレイン・リーデリック・ワンが参加している。

キャスト編集

後記は吹替声優

スタッフ編集

  • 原作:古龍
  • エグゼクティブ・プロデューサー:ヨウ・ジェンミン(游建鳴)
  • プロデューサー:ジー・グァンピン(智広平)、ジャオ・ウェイドン(教衛東)、ウー・ザオロン(呉兆龍)
  • 監督:ユエン・インミン(袁英明)、ツォウ・ジーチェン(鄒集成)、リウ・フォンシェン(劉逢生)
  • 撮影:ジョウ・ジュンナン(周俊能)、ジャン・ジージャン(蒋継正)
  • 脚本:チェン・ユーロン(陳郁龍)、ヤン・ジー(楊基)
  • アクション監督:リン・フォン(林峰)、シェン・フオシン(沈火星)
  • 製作:

日本での放映編集

日本語版ソフト編集

2005年にDVDがMAXAMより発売。

外部リンク編集